この度、ふるさと納税のお申込みができる 『自治体交流ファンサイト ふるさと生活』 を開設いたしました! その開設を記念しまして、 Xキャンペーンを企画しました! その名も #佐賀牛ハンバーグGETチャレンジキャンペーン <<2024年11月15日~12月15日まで>> ふるさと納税の返礼品でも大人気ハンバーグ! しかもA5級等の佐賀牛を使った豪華なハンバーグです!! / フォロー&RPで A5級等佐賀牛ハンバーグ プレゼント🎁 \ ✅@furusatokashimaをフ
『カットバン』は鹿島市発とご存知でしたか? 絆創膏はどこのご家庭でも必ずと言っていいほど備えてある、生活必需品ですよね。 鹿島では、絆創膏のことを『カットバン』と言う事の方が多く、市民の生活に定着している製品です。 今回は鹿島市に本社を構える祐徳薬品工業(株)さまよりご提供いただいております、ふるさと納税返礼品のカットバンについてお伝えいたします。 祐徳薬品工業(株)さまは、昭和27年10月、古い製薬の歴史と伝統の息づく佐賀県鹿島市に、絆創膏をはじめとする外用貼付剤のメ
9月もあっという間に過ぎようとしています。 今年4月より始めた鹿島市のnoteですが、この回で10回を迎えました! ご覧いただいた方々には心より感謝しております。 少しでも鹿島市のことを知っていただいたり、魅力を感じてもらえていたら嬉しいな~なんて思っております。 さて、2024年も残り3カ月余りとなりました。 が!!まだまだこれから鹿島市では大イベントを控えております! 佐賀県では第78回国民スポーツ大会『SAGA2024』が開催され、 佐賀県全域がスポーツのフィー
皮ごと食べることが出来て、プチっと弾ける食感で甘くてみずみずしいシャインマスカット。8月になるとスーパーの果物売り場には爽やかなグリーン色のシャインマスカットやブドウが並びます。 ここ鹿島市ではブドウの定番の巨峰やシャインマスカットなど様々な品種のブドウが生産されており高品質なとても美味しいブドウが収穫されています。 全国的にふるさと納税でも大変人気の返礼品となっており、応援して下さる寄付者様が沢山いらっしゃいます。 今回は、人気急上昇中のシャインマスカットにまつわる
「土用の丑の日」(どようのうしのひ)は、日本の伝統的な行事で、特定の日にうなぎを食べる習慣です。通常、年に数回ある土用の丑の日の中でも特に有名なのは、7月の土用の丑の日です。 今年は7月24日(水)と 8月5日(月)が土用の丑の日に当たります。 土用の丑の日は、夏至から数えて最も暑い時期にあたる土用の丑の日に、うなぎを食べて体力をつけ、暑さをしのごうとする風習があります。うなぎは栄養価が高く、夏バテ防止に効果があるとされています。この風習は江戸時代に始まり、現代でも多くの人
身近な果物の一つ”みかん” みかんの品種は世界では900種類以上あると言われています。 柑橘の原種は3000万年前のインド島北部が発祥で、その後さまざまな種に分化しながらアジア、中国、そして日本へと伝わったと言われています。 想像が出来ないほどの歴史深い果物ですね。 鹿島市は、有明海を見下ろす多良岳一帯に海風が当たることから美味しいみかんが収穫できる条件が揃っており、みかんの栽培が盛んに行われています。 みかんにはビタミンCが豊富に含まれており、みかん2個で大人の1日
佐賀県鹿島市の「面浮立」(めんぶりゅう) 鬼の面を被り、勇ましい踊り手が、鉦(かね)や太鼓、笛などの伝統的な音楽に合わせて踊る民俗芸能です。 面浮立の起源は諸説ありますが、約400年もの間、地域ごとに人から人へと伝わり守られてきた佐賀県を代表する文化です。 お祭りや神社の奉納で、鹿島市の至る所で舞が披露されています。 また、鹿島市の小学校では、中学年の運動会の恒例種目として長い間、踊り続けられています。 そんな鹿島市民にとって馴染み深い「面浮立」 しかし今、この”面”を
” 鹿島市民文化ホール 愛称:SAKURAS " 鹿島市に令和5年9月10日に新しくGRAND OPENした真新しいホールで、平成30年から約5年間もの時間を費やして出来た、鹿島市「自慢」のホールです。 ご覧の通り、モダンかつ近代的な外観で、ホールの中には建築設計に携わった方々の思考を凝らした知恵とセンスが散りばめられています。 令和6年、鹿島市は市政施行70周年を迎えました。 その記念行事の一環として、「NHKのど自慢」が開催されることとなりました。 今回は、「のど自慢
有明海産の「佐賀海苔」皆さん一度は食べた事があるのではないでしょうか? 地元では当たり前にように食卓に並ぶ食品の一つです。 全国的にも極めて高い評価を得ており、生産量・販売額共に19年連続で日本一となっています。 海苔は、私たち日本人にとって身近な海産物の一つです。 ご飯のお供、おにぎり、お寿司、ふりかけ、佃煮と 日本食には無くてはならない食材ですよね。 今回は、海苔のご紹介から鹿島市ふるさと納税返礼品まで皆様へお伝えしていこうと思います。最後までお付き合い頂けたら嬉し
皆さん「鹿島ガタリンピック」をご存じですか? 今回は、鹿島市の見どころの一つ、「有明海」の特徴でもある、干潟にまつわるイベントや、干潟に生息する生き物のご紹介、そして、有明海 × 鹿島市ふるさと納税についてお伝えしていきます。 ぜひ最後までお付き合い頂ければ嬉しいです。 ・ 有明海の”ガタ”(干潟)鹿島市は有明海に面しており、日本で最も潮差の大きい海域の一つです。 海へ土砂が流入する一方、湾口が狭い為に泥質の堆積物が発生します。 その堆積物としてできた海底の泥が”ガタ”(
佐賀県鹿島市は、美しい自然に囲まれた地域で、農業が盛んです。 特に、お米の生産が注目されています。 <ビタミン新鮮米> 市内産品のPR・販路拡大を目的に、公募により46事業者の自慢の逸品を掲載した特産品紹介パンフレット「かしま、いいもの探し。」には「鹿島産さがびより」というお米が紹介されています。(P35) このお米は、自然豊かな鹿島平野と多良岳山系からの水で作られ、6種のビタミンと鉄分をおいしく補給できるお米です。 ※ 掲載内容は令和6年2月時点のものとなります。
皆様はじめまして。鹿島市は、九州北部にある佐賀県の西部に位置する地方都市。 日本一の干満差を誇る有明海と、佐賀県最高峰を擁する多良岳山系など、 海と山に囲まれた自然豊かな土地柄。 祐徳稲荷神社や肥前浜宿の歴史的な町並みなど、たくさんの見所があります。 これから鹿島市の魅力をこのnoteを通して発信していきます。 ・鹿島市は、令和6年4月1日で70周年を迎えました!鹿島市は、1954(昭和29)年4月に市制施行(5町村が合併し鹿島市発足。1955(昭和30)年七浦村(伊福を除